由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号
市が予定していた取組といたしましては、酒蔵見学ツアーや、羽後本荘駅新駅舎開業イベント、首都圏向け観光PR、イベントに連動したツアー造成などが主なものでありましたが、いずれも規模縮小や中止、延期の対応を取らざるを得ない状況となったものであります。
市が予定していた取組といたしましては、酒蔵見学ツアーや、羽後本荘駅新駅舎開業イベント、首都圏向け観光PR、イベントに連動したツアー造成などが主なものでありましたが、いずれも規模縮小や中止、延期の対応を取らざるを得ない状況となったものであります。
昨年度は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、首都圏でのPRイベントや交流事業、本市での体験イベントなど、主立った取組を中止したものの、オンラインによる移住イベントやふるさと納税を活用したウェブ交流会を開催するなど、関係人口の創出に努めたところであります。
本市では、第2期能代市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標の一つに「移住・定住を推進し能代で暮らす人の流れをつくる」を掲げ、移住コーディネーターを中心とした相談窓口の運営、首都圏等で開催されるPRイベントへの出展、移住を検討または準備している方を対象とした体験ツアー等の施策を展開しております。
鹿角ブランドの推進につきましては、今年度、シティプロモーション事業に認定しているきりたんぽ発祥まつり東京開催による鹿角市PRイベントが、去る11月23日に東京秋葉原を会場に開催され、きりたんぽを初めとした市の特産品のPRや花輪ばやしの披露などが行われました。
本市は、本年度、鹿角家の家族を500人にふやすことを目標にツアーや首都圏でのPRイベントを展開し、来年度は関係人口の交流拠点づくりを進める予定としてきていました。ふるさとライフ移住しごと支援補助金を本市ではどのように移住施策に活用していくのか、実施内容をお伺いいたします。本市への移住促進につなげる関係人口増加策、鹿角家の首都圏での反響、手応えなど進捗状況をお伺いいたします。
1月26日、都内品川にある「あきた美彩館」で、観光と物産のPRイベント「仙北市ナイト」を開催しました。仙北市に来なければ口にできない郷土料理や地場産品を紹介し、「仙北市へ行ってみよう」と思っていただけるよう、秋田県や株式会社アロマ田沢湖、遊楽3トピアそば会議からも協力をいただき、実施がかないました。 また、角館工芸協同組合では、樺細工の展示販売も行いました。
次に、7款商工費では、大河ドラマ「真田丸」を活用した観光PRイベントの経費の追加であります。 以上、御報告申し上げました3件の補正予算につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
議案第140号一般会計補正予算(第7号)についてでありますが、補正の主な内容といたしましては、総務費では、台風9号の影響により、旧前郷小学校敷地ののり面が崩壊したため、その復旧に要する経費などを追加、農林水産業費では、台風7号や台風9号の影響により、畦畔崩落や農業用水路決壊などの災害が発生したため、被災した農家を支援するための補助金を追加、商工費では、NHK大河ドラマ「真田丸」出演者による観光PRイベント
本市でも男鹿署と協力し、ウェブサイトやチラシ、PRイベント等を利用した周知の徹底と自転車事故対策に取り組むべきだと考えます。本市の自転車事故の件数と事故の状況についてお伺いいたします。 また、改正法の周知を、どのように進めておられるのか、自転車事故対策について、どのように取り組まれるのか、市長の見解をお聞かせください。 次に、子育て支援の促進について、2点お伺いいたします。
本市においても、地元警察等と協力し、ウエブサイトやチラシ、PRイベント等を利用した周知の徹底を図るなど、道路交通法改正に伴う自転車マナー等の向上について、さらなる充実を図る必要があると考えます。当局の御認識をお伺いします。 次に、大項目5、若者を初めとする有権者の投票率向上の取り組みについてお伺いいたします。
このほか、県及び県観光連盟との連携による、観光PRイベントやキャンペーン活動、インバウンドのファムツアー受け入れなどを行い、県内周遊ルートの提案や周知宣伝を図るとともに、ファムツアーのルートとなっている他の市町村との連携を図ってまいります。 広域連携で新たな観光ルートづくりや誘客宣伝活動を図ることは、近年の観光ニーズに沿うこととなりますので、今後も積極的に取り組んでまいります。
さらに、販売戦略としては知名度アップが欠かせないことから、新米が出回る時期には、市内や都市圏でのPRイベント、飲食店やホテル、旅館と連携した宣伝を行う計画となっております。 市では、今年度において、土づくり肥料散布と種子購入に係る費用への助成を行うとともに、これらこだわりのある栽培方法や販売戦略に対しても、県や関係機関とともに支援してまいりますので、御理解をお願いいたします。
また、日本海東北自動車道上り線西目パーキングエリアに設置した無料休憩所、並びに下り線の仮設テントにおいて、5月の大型連休期間中の3日間、観光PRイベントを実施いたしましたが、上下線合わせて約2,000台の立ち寄りがありました。市内の観光情報や道の駅の味自慢などのチラシを配布いたしましたが、今後もパーキングエリアを活用して観光誘客と特産品のPR活動を展開してまいります。
また、公共交通に関する地域懇談会や学習会の開催、PRイベントなどを通して利用者の声をこれまで以上に反映させる仕組みとしながら、市民の利用と参画により公共交通を守り育てるという意識の醸成を図ってまいります。
2項2目の観光振興費のきりたんぽ発祥の地かづの確立事業は、秋田DC、いわてプレDC、インターハイ等の際にPRイベントを開催するものです。また、ほかのイベントとの連携によりきりたんぽ発祥まつりを拡大し日本一の大たんぽ会を開催するため、実行委員会に負担金を拠出いたします。
交流居住に関する取り組みの周知方法につきましては、広報やホームページ、体験イベント、モニターツアー、首都圏でのPRイベントへの参加などを通じて市内外に周知を行っており、リピーターとして滞在される方や「宅地建物データバンク」の物件を活用し、中長期の滞在をされる方もあらわれ始めております。
まだまだ観光客の受入れ態勢としては不十分であり、観光資源として宣伝をさらに強化していくためには、相当の受入れ態勢の充実が必要であるとは考えておりますが、大日堂舞楽の観覧は、神事ということもあって、市内外の各種PRイベントへの出張公演なども難しい状況にあり、世界無形文化遺産登録後の動向を注視しつつ、今後、地元関係者との協議を重ねながら、観光資源としての整備方針について検討してまいりたいと考えております
大体そのBDFとしては30リッターぐらい再生燃料としてPRイベントで使用していきたいと思っています。 それから、後先になりますが、指定不用品のプラスチックのリサイクルの回収したものを分別して生まれてくる分ですが、これは1回当たり2,500キログラム、これは春、秋の回収ですので、2回ですので、5,000キロになるかと思います。
このため、関係機関とともに首都圏でのPRイベントなど積極的な宣伝活動を継続するとともに、今回の大型キャンペーンを検証して今後の観光戦略を再構築しつつ、2010年12月に予定される東北新幹線全線開通に向けた誘客事業を検討してまいります。
これを記念し、日本海沿岸東北自動車道建設促進秋田県北部期成同盟会を初め関係団体では、記念イベントを展開したところでありますが、十月十一日には各同盟会の合同要望に引き続き、東京日本橋でPRイベントを開催いたしました。当日は多くの来場者でにぎわい、白神山地を初め、秋田県北部地域への関心の高さをうかがわせ、成功裏に終了することができました。